まんまるスコの老猫日記

16歳のスコティッシュが丸いのです。

トラヨのいない1ヶ月

トラヨさんがいなくなって1ヶ月経ちました。

 

早い。。

 

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当たり前だと思っていた景色が

もう二度と見れない。

 

 

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まだまだいると思ってたから

 

 

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物足りないよ。

 

寒くなってきたね。

 

トラヨが布団に入ってくるとあったかかったな。

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邪魔だったけどさ。

 

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もう枕奪われない。

寂しい。。

 

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かわいかったなぁ。。

 

ずっともっといたかったなぁ。。

 

もっとちゅーるあげればよかったなぁ。

 

 

さみしいなぁ。。

 

 

会いたいなぁ。。。

 

 

私がいくまで忘れないでね。トラヨさん。

 

 

猫さらい

トラヨがいなくなってから

外猫に癒されています。

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子供が産まれてから

近所の田中さん(仮名)と仲良くなりました。

田中さんとはママ友です。

 

 

田中さんはチョビ髭のチョビ16歳の飼い主で

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チョビはここらへんの女帝でした。

 

みんなに愛されていて

みんなを引っ掻く可愛いやつ。

 

チョビは一緒に飼われていた犬が亡くなったあと、その犬の帰りを待つために外で暮らしていたそうです。

 

チョビは保護猫でした。

 

避妊が間に合わず3匹の子供を産んで

3匹は田中さんの家の中で飼われています。

 

そんな可愛いチョビが

 

突然いなくなりました。

 

死んでしまったのかな。

 

家族みんなで、

悲しみました。

 

 

 

そして田中さんと仲良くなって事の真相を聞きました。

 

 

チョビはどうやら猫さらいにあったらしく

 

家から数キロ離れた場所で保護されていました。

ジモティに載っているのを近所の保護猫ボランティアさんが見つけたときには

 

ある保護団体に移されていました。

 

16歳で

エイズキャリアだったようです。

 

 

田中さんは引き取りを掛け合ったそうですが

今後も外飼いするなら返さないと言われ

 

やむなく諦めることになったそうです。

(詳しくは聞いてないけど、もっと複雑な理由もあったそうです)

 

 

てゆーか

 

猫さらいって何!!

 

 

さらって遠くに捨てるとか何!!!

 

 

 

そして最近、

うちにご飯食べに来ていたカキの

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そう、カキも野良か捨て猫かと思ってたら飼い猫でした。

 

そのカキの双子の兄弟が

突然いなくなりました。

 

その子はあまり慣れていないから

触ろうとすると逃げるし

 

でもどうやら

再び猫さらいにあったのではないかと

近所のボランティアさんが話していたそうです。

 

 

なんなの!猫さらい!!

 

 

うちの周りは他にも外飼いしている人がいるので

 

これ以上被害が出ないことをいのるばかりです。。

 

 

どうか見つかりますように。。。

 

 

 

 

トラヨがくれたもの

初めて旦那とデートした日に

 

「うちくる?猫いるよ」

 

って、誘われた。

 

まんまと引っかかった私。

 

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ぷくぷくな9歳のトラヨ。

 

忙しい旦那のおかげで

 

背中に3つも毛玉をつけて

 

うんちもしっこシートもそのまんま。

 

見兼ねて世話係になった私。

 

 

旦那と付き合ったのか

トラヨに付き合ったのか

 

 

結局それから

 

結婚して

 

ケンカするとトラヨが仲裁に入ってくれてたね。

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怒り狂う二人の間に

飯くれーってニャーニャー鳴いてたトラヨさん。

 

トラヨがいてくれたおかげだね。

 

 

結婚5年目でできた

 

かわいい娘。

 

 

トラヨというかわいい娘の

妹ができたねって喜んだよね。

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最初はびっくりしてたけど

いつしかずっと一緒にいたね。

 

結局私たち夫婦は

 

トラヨのおかげでここまでこれました。

 

トラヨがくれたもの

 

結婚

 

家族

 

そして幸せ

 

 

ありがとうが止まらない。

 

 

 

 

 

4年目

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あと少し頑張れば

開設4年記念できたね。

 

トラヨさんのいない毎日に慣れていくのが寂しいけれど

 

思い出はずっと残るからね。

 

 

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娘と仲良くしてくれて

ありがとうね。

 

また会いたい。

 

 

 

 

後悔と感謝

トラヨが逝ってから10日経ちました。

早いものです。

 

ごはんの催促

おやつの催促

うんちの始末

ブラシ

夜鳴き

 

なんとなく足りない毎日を過ごしています。

 

夜が静かすぎて寂しい。

 

ならびの田中さん(仮名)の家に遊びにいったら娘が猫に向かっていってた。

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親に似て猫好きさんだね。

 

 

 

トラヨに関しては

スコティッシュにしては長生きしてくれたし

急なことだったけど

食べなくなったらもう寿命なんだと思えるようになったし

 

だけども少しできることがあったのではと

後悔は残ります。

 

 

強制給餌をもっと早くからしていたらとか

9月に測った体重が200グラムも増えてたの、おかしいと思うべきだったとか(思えばこれも腹水のせいだったのかな??)

 

そもそもこのブログはトラヨのためのもので

トラヨの体調管理も兼ねていたはずなのに

忙しさにかまけて更新を怠っていたことが一番悔やまれる。

 

いつからおかしかったとか

そーゆーの残しておかないといけなかった。

 

 

いつから猛烈な追加ごはんの催促始まった?

いつからカリカリ食べてなかった?

ウェットの食いつき悪くなったのいつ?

 

 

知りたいときに思い出せず

病院でもはっきりしたこと言えなくて

 

もう、何やってんだよあたし。。。

 

 

 

それでも

トラヨは天寿を全うできたんだと

思うことにしました。

 

思い出をありがとう。

生きてくれて

一緒にいてくれて

本当にありがとう。

 

トラヨのおかげで

旦那と結婚して

可愛い娘にも恵まれて

 

私の幸せはトラヨのおかげで成り立っています。

 

 

ありがとう

トラヨさん。

 

 

 

トラヨの最後

朝を迎えて

 

トラヨは動きません。

立てません。

瞳孔開いたまま。

顔をなでると手間が目がかすかに動くけど

体はもう動きません。

 

床で一緒に添い寝しました。

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とても冷たくて、後日私は風邪を引きました。

 

もう少しなんだろうと思うと涙が止まりませんでした。

 

 

朝9時頃、旦那と交代で朝ごはんを食べて

 

娘を義母に預けて寝室に戻ると

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いつものようにいつもと変わらないトラヨの姿がありました。

 

旦那が大好きなトラヨ。

一緒に寝てるんだね。

よかったね。

 

あったかいし

大好きな旦那の隣で

少し落ち着いたように見えました。

 

でも、口呼吸で

呼吸はだいぶ浅くなっているようでした。

 

おだやかな二人を見つめながら

私は寝落ちしていました。

 

 

 

 

トラヨ

吐いた!

 

旦那の声。

 

 

ハッと起きるとトラヨの手足が暴れるように動いていました。

 

ああ

 

最後だ。。

 

 

尽きようとしている命の前で

ただもう頑張らないでと言いました。

 

寝ていいよ。

ゆっくりね。

 

 

旦那と

私に

見守られて

 

トラヨは逝きました。

 

 

2018年10月13日

午前11時17分。

享年16歳6ヶ月。

 

 

スコティッシュの平均寿命をはるかに超えて

トラヨはとても頑張りました。

 

 

異物を吐いて10日

食べなくなって1週間

飲まなくなって2日

 

こんなにも早くいってしまうなんて

心の準備はとても間に合いませんでした。

 

 

旦那としばらく

トラヨを愛でながら

泣き続けました。

 

 

 

 

トラヨの最後まで2

22時くらいかな、お風呂場で小一時間寝てたのだけど

寒くなってきたので、寝室に連れて行き、娘用の小さいひざ掛けを下にひき寝かせました。

 

しかし、動かない手足で必死に起き上がろうとして倒れ床に寝てました。

 

そのあとも何度か立てないのに起き上がろうとして、水の近くまで行くけど

 

でも立てないから飲めなくて

 

顔の前に持っていっても

もう飲むことはできなくなっていました。

 

そのあと少し仮眠をとり、

朝までトラヨのそばにいてあげました。

 

朝方には口呼吸になり、舌も出っ放しになりました。

 

瞳孔も開いたままです。

 

 

誤飲した卵パックのテープを吐き出してからご飯を食べなくなって1週間近く経っていました。

 

おやつやチュールも食べなくなって3日は経っています。

 

こんなにも早く逝ってしまうのか。

いかないでトラヨ。

 

まだいたい。

まだトラヨといたい。

 

旦那が号泣していました。

16年前ペットのさいとうで一目惚れしたトラヨ。

自分が辛い時必ずいてくれたトラヨ。

 

小さい耳、

無愛想な顔、

まん丸で縮こまった身体、

 

全てが大好きだったよ。

 

 

私が、抱いてあげなと言ったら

いいのかな。痛くないかな。苦しくないかな。

と言いながらトラヨを抱っこしました。

 

二人とも涙が止まりませんでした。

 

 

旦那の涙を見たのはこれが初めてでした。

 

 

つづく