まんまるスコの老猫日記

16歳のスコティッシュが丸いのです。

猫の毛玉対策

毛玉。

 

今までもこれからもあたくしを悩ませる猫たちの毛玉対策。

 

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出会ったばかりの6年前のトラヨは

背中に3つも大きい毛玉をかかえてました。

 

旦那は忙しさにかまけてブラッシングをせず、3つの毛玉を素敵なアクセサリーといっていた。ばか。

 

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それからはファーミネーターとラバーブラシでしっかりブラッシングしているので2度と毛玉はできてまてん。

夏場は暑さ対策でファーミネーターでハゲるくらいやってます。

半長毛でサマーカットするほどではないけど、被毛がフワフワなトラヨはこれが1番です。

 

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自慢のトラ柄も消滅(笑)。

 

 

去年からもんちゃん

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長毛。。

あああ。

立派です。

トラヨの比ではない、毛玉すごい。すぐできる。

しかも見えない。。

 

死角になってた胸毛にガチガチの毛玉ができててバリカンで剃りました。

 

そう、長毛はできてしまったら切るか剃るしかないのですよ。数が半端ないので。

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夏はサマーカット。楽です。

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それでも暑そう。

 

脇の下、胸毛、おなかまわり、くびまわり

てゆーかあらゆるところにできる毛玉。

ぱっと見目立たないから始末が悪い。

 

もちろんもんちゃんにも長毛用のファーミネーターあるんだけど、あんまりブラッシング好きでないのよね。

 

毛伸びる冬になるのが怖い。。

 

 

最後、半野良のビーム

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18歳は伊達ではない。

すっかり毛づくろいをしなくなってボロボロ、毛玉だらけ。

高齢になると毛づくろいしなくなるってのは本当なんだな。ビームがしてるとこ見たことない。

 

毛づくろいしない半長毛はひどい毛玉。

においもします。

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背中は毛玉で束になっています。

 

くびのブラッシングは好きなんだけど、体の毛玉をブラッシングしようとすると猫パンチされます。

 

パンチ前に唸ってくれるので回避できますが。

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うすら汚れています。

外猫の過酷さが伝わります。

 

飼い猫と知らず歳も知らなかったからフロントラインをやったので

ノミダニはいないので少し抱き上げてパンチされないように少しずつブラッシングしています。

 

ピンブラシとラバーでブラシをかけてからゆっくりノミとりコームで優しくとくと、少しずつ毛玉がホロッと取れます。

切らなくてもゆっくり時間をかければいける!

 

 

ちなみに、フロントラインのおかげかノミはいないくさいけど、黒いブツブツがのみとりコームにひっかかるのはノミのクソかな。汚れかな?

 

お外の猫は大変ね。

 

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ビームと初めてあった頃。

 

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最近。

 

新参者だったビーム、ここらの野良、半野良たちとも仲良くやっているそうです。

 

てゆーかいろんな家に愛想振りまいてるちゃっかりしたヤツでした(笑)。

 

もっと愛されるようにもう少しキレイキレイにしてやるからな。

長生きしろよ!