猫に噛まれた女の後悔(痛)
土曜日にビームに噛まれて、日曜日から連続通院ちう。
腫れがひかないし膿もまだ出てくる。
傷口をぐりってやって膿を押し出される。
すげーいたい!
いた!なんてかわいい声出ませんよ。
はうとかほぇーとかひょーとか
なんか変な声でる。
先生からごめんて言われた。
どうやら腫れが引かないのは、日曜日の先生が噛まれた3箇所のうち1箇所を見逃してて、それがそのまま膿んでやがった。
はぁぁ。
痛い痛い局部麻酔でさらに切開。
でも先生が違うと違うもんだ、日曜日の先生はなんかすごいゆっくりゆっくり麻酔やられて痛いのなんの。。
思えば、日曜日の先生、診察のあとパソコンでなにやらずっと探してて、今日の先生になにやってんの?って聞かれて、猫に噛まれたら処方する薬ってなんだっけ?とか聞いてて
今日の先生が、
猫に噛まれたら切開しないとって説明してて
あー、日曜日のこいつ大丈夫かなーって心配だったんだよね。
案の定、最悪のパターンで治療やりなおし。
今日の先生に、切開のお金もらわないからね、ごめんね、と言われました。
ああ、やはり日曜日のやつのせいで。。。
というわけでさらに大げさな包帯ぐるぐるになりました。
猫に噛まれたら絶対絶対すぐ病院にいきましょう!
飼い猫も同様!
傷が深いからすぐやられます。バイ菌に。
ちなみに噛んだビームは、18歳の半野良。カリカリがカリカリできないくらいだからおそらく口内炎なんかあるんだろう。
特に噛まれちゃいけないのに噛まれたようです。
並びの餌やりの田中さんはかるくひっかかれただけで腫れたそうです。
あは!